Hey!Say!JUMP、NYCを知念侑李くん中心に気ままに応援中。
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5th anniversary
 

 

Hey!Say!JUMP5周年おめでとう!

早いなぁ、という印象です。1周年の時はシャドボが発売されたあたりで…あれから4年も経つのですね…!振り返ってみると時間って経つのが早いなぁなんて思ったりもします。

 

 

私は初めて好きになった芸能人がJUMPです。初めて形あるものを好きになれた、と喜んだものでした。でも知れば知るほど彼らは不変ではないことが分かります。Hey!Say!JUMPというグループ自体そのものは形あるものではないのではとすら思えてしまう。なぜならグループそのものはいつ無くなってもおかしくないから。グループの存在を揺るがす事件が起こらぬ平和なときにこそ彼らは存在できるのです。アイドルが戦争のなだい時にしか存在できないのと同じです。



 

だからといって私がJUMPのことを好きになって応援し続けた時間は決して無駄ではなかったと思います。波乱万丈だったけどおかげで多くのことを考え、学ぶことが出来ました。

そしてどんな時もテレビや雑誌に目を向ければ笑顔の彼らがいます。それは絶対不変でぶれない事実。変わらぬ笑顔に何度も何度も救われた。

JUMPのはじめの1歩はとても悲しい1歩でした。決して無くなることではないけど、時間がそれを和らげてくれたと私は思っています。




時間が経てばすぐに忘れてしまうということは辛さを和らげられるため、人の長所でありますが同時に短所でもある。当時は絶対に忘れたくない!と思った記憶でも1年も経つと覚えているつもりでも記憶の中身はすっかすかになってしまいます。見た目は変わらなくても虫に食べられて中身がすかすかになってしまったりんごみたいに。だから私はコンサートのレポを書かずに後悔しています…。何でもいいからかくべきだった…。その瞬間に見たものや感じたことを忘れたくないから私はブログを書いたりリアルを書いたりするんだと思います。(最近のブログは物凄く更新率が低いけど…)

 



 

 

今、JUMPのファンでいるこの瞬間を存分に楽しんでいます!だから一瞬一瞬を忘れないようより大切にしていきたいです。

時間が経つことで良くも悪くも人は変わっていくけどJUMPの変化の先に待っているものが明るいものでありますように。

JUMPとファン、共に6年目も盛り上げていきたいです(^^)♪これからもその名の通り一緒に高くジャンプして行こう!!

6年目も大好きな彼らの更なるご活躍をお祈り致します。