Hey!Say!JUMP、NYCを知念侑李くん中心に気ままに応援中。
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10th anniversary

Hey!Say!JUMPさん、10周年おめでとうございます!



私の青春は間違いなくJUMPと共にありました。検索して辿り着いたブログをたくさん読んで、憧れて。そうして始めたのがこのブログです。でもあの頃は10周年を迎えるなんてどこか遠いことみたいで実感がなかったなぁ。ここまでブログを続けられるなんて思ってもみなかった。(何度もやめかけたけど…笑)もう情報収集としてのブログの時代は終わってしまったように思うけど、その後も私にとっては好きなだけ思いの丈をぶつけるツールとして今も生きています。



シャドボが出てからの1年は活動が何もなくて干からびそうだったり(笑)、コンサートの人の入りの悪さに不安になったり。そんなこともあって、私が感じていた以上にJUMPさんは苦しかったり悔しかったこともあったんだろうなと思います。そんなJUMPさんを見ていると歯がゆくて、魅力が伝わらないことが、伝えられないことが悔しくて。でもね、私は先のことなんて考えるのを忘れちゃうくらい、常にJUMPさんが見せる「今」が楽しくて楽しくていつも夢中でした。いつもひたむきに真っ直ぐ頑張っていて、眩しいくらいきらきらしていて。いつも頑張る姿に何度も背中を押してもらったような気がします。考えてみれば、初めて東京に一人で行ったのもジャンプコンだったなぁ…



JUMPさんを好きになった時、私は高校生でした。受験を経て大学生になり、就活を経て社会人になり…。JUMPさんも同じで、デビュー当時はみんな学生生活を送りながら頑張っていて。だからなのかな、一緒に成長してきたみたいな感覚があるんですよね。何年もそうやって共に時間を刻んできたことは、私に自信をくれたような気がします。それまで長続きしたものがあんまりなかったのに、いつもキラキラしているJUMPさんには夢中になってずっと追いかけていられた。何より、JUMPさんを好きな自分が大好きになれました。



応援しながらJUMPさんにたくさん夢を見てきました。冠番組や舞台、映画、ドラマ…色んな場所でメンバーそれぞれが自分の色で輝くのを見るのが夢でした。それが次々と叶っていってるなぁと思います。テレビをつければ毎日のようにドラマやバラエティでJUMPのみんなが頑張る姿を見られる日々。本当に幸せで嬉しいです。JUMPさん、たくさん夢を叶えてくれてありがとう。



今年のツアー、自分が行かなかった公演も気になってレポなど検索して読んだりしてたんですけど、JUMPさんが昔のことをおたく以上にたくさん懐古しているのがなんだか微笑ましくて。その中でも、薮くんが「昔Ya-ya-yahっていうグループがあって〜」と話していた話を見て、JUMPの前にもあったグループの話を薮くんの口から聞けることの嬉しさと、もう大丈夫なんだなという安堵が入り混じったような気持ちになりました。


JUMPさんは、もともとあったジュニアのグループを解体して作られたグループだったから、私がJUMPさんを好きになった時はグループとしてのJUMPをなかなか肯定出来ない方が多かったような気がします。JUMPが好きって言うことにどこか申し訳なさを感じることもありました。だから、色んなことを経てHey!Say!JUMPというグループが、ファンはもちろんメンバー達みんなが好きな場所になってすごく嬉しい。あの時素直に言えなかったことはもう、今は心から言えます。おめでとう、大好きだよって。




10年を無事迎えることが出来て嬉しいけど、これから一体どうなっていくんだろう?JUMPさんは、この先どんなアイドルになりたいですか?今の世の中にもトップアイドルと呼ばれる存在はいます。でも、頂点に辿り着いても超えても、JUMPさんにしか作れないアイドルの形を見たいです。それがどんな形なのか想像がつかないからわくわくする。TO THE TOPの「輝いてるその瞳がずっとそのままでいて欲しいから」を胸にずっと頂点を目指していたのに、今やOVER THE TOPという曲がしっくりくるグループになるなんて、本当に大きいグループになったね( ;  ; )


誰もに優しさを届けることを諦めない。追いかけるほど遠いけど、隣にもいてくれて何よりみんなに寄り添ってくれる。そんな私の大好きなJUMPのみんなが作るHey!Say!JUMPをこれからも大好きで追いかけていられたら、これ以上ないくらいに幸せだなぁ。



JUMPさんを好きになってよかったよ。幸せな10周年の年をありがとう。改めて10周年おめでとうございます。そしてこれからもよろしくお願いします!






OVER THE TOP

どうもです。OVER THE TOPが発売され、1ヶ月経つ今でも時間を見付けてはPVをひたすら見る日々です。ファンキータイムも見たけど可愛いの詰め合わせで見ているとあたたかい気持ちになります…本当にあの距離感は全員成人男子とは思えないなぁ。笑

 

 

OTTは歌詞やジャケット写真を見た時点では私の中ではどこか煮え切らないものがありました。洗練されたかっこよさにお金をちゃんとかけて貰っていることへの嬉しさを感じます。でも無難で、これぞアイドル曲!というようなぶっ飛んだ歌詞も特になくてTOPをOVERな割には保守的だなぁと思ったりもしていました。それに、このタイトルで売るということは明らかにTO THE TOPという既存曲を意識している。ずーっと大切にされてきたTTTへの自分の思いも他のJUMP担皆さんの思いもこの曲の付加価値として売られてる気がしてさみしくて仕方なかったんです。

 

 

少し沈んだ気持ちの中OTTのダンスを見て、そんな気持ちがかき消されていくくらいの衝撃を受けました…。とにかくダンスが圧巻の群舞でかっこいい!いわしとサメイメージとのことだったけど、それに頷けるくらい水を感じる、流れるようなしなやかな踊りだなぁという印象でした。

 

私個人としては、最初の30秒の知念さんのダンスが好きで好きで仕方ない!中心に立ちモーゼの如く水を自在に操っているかのような綺麗に流れていくダンス。知念さんの静かだけど激しいしなやかな手足の動きに波や水しぶきが見える、そんな感覚にさえなってしまいます。中心に立って踊る姿は知念さんらしく無重力で軽やかだけど、それだけじゃない。流されてしまうような心許ない軸ではないんです。静かだけど激しいそのダンスは軸としての強さと安定感も併せ持っているように感じられました。

 

 

ツアーDEARのSUPERMANがまさにこんな感じだったなぁと見ていて思い出しまして。大サビで拳を突き上げて一番後ろから一番前にずんずん進む知念さんは、軸となりJUMP全体の形を均一に整えて引っ張っているような感覚がしました。…と軸がしっかりしていることの良さを上手く言えないので、以下ちはやふる(漫画)の大好きな一節を引用しますね。

 

「荒ぶる」がバランスの悪い不安定なぐらぐらな回転の独楽(こま)だとするなら、「千早振る」は高速回転するまっすぐな軸の独楽。なにが触れても弾き返される安定した世界で、まるで止まっているように見えながら前後左右上下どこにも偏りなく力が集中している状態-ちはやふる11巻

 

知念さんがJUMPの中心で軸となり踊る世界はまさに「なにが触れても弾き返される安定した世界」「前後左右上下どこにも偏りなく力が集中している状態」であるように思います。知念さんのダンスはよく無重力と表現されていますが、無重力の世界というものも、この言葉達とイコールで繋がるんじゃないかな。全体を綺麗に見せるのに軸が安定していることは不可欠だし、だからこそなにが触れても弾き返されるという無敵さになるのかなと。

それに、ダンスが好きで誰よりもJUMPのメンバーのことを好きで信頼している知念さんがその役割を担っているというのはとても安心感があります…。

 

それぞれの個性が光る荒ぶるダンスも良い所はたくさんあるし、荒ぶると千早振るどちらのダンスを良しとするかどうかはもう好みの問題な気がします。けれど私は、人数が多いからこそ映えるひとつに揃える千早振るダンスが目が離せないくらいとても綺麗だと思うし好きです。JUMPさんがそういう形を選んでくれたことをとても嬉しく思います。これ以上ないくらい揃った、今しか出来ない激しい踊りが見られる幸せ。

 

ほぼイントロ知念さんの話しかしていませんが、素敵なポイントはもっともっとありますから…!もうひとつ好きな箇所を挙げるとすれば、君の声が聞きたくなるから の目を瞑って優しく微笑む所。切なくて温かくて胸がいっぱいになる。言葉以上の細やかな感情を表現することが出来る、知念さんの表現力の高さを感じる一場面。それにしても、本当に心を開いた感情表現になったなぁとしみじみしてしまう…。

 

Fantastic timeから振付師さんが変わったとの話を聞きましたが、ここまで見ている感じではこの振付師さんは知念さんのダンスをとても評価して下さっているようなので今後も楽しみ。

私が不安に思うことなんて関係なくかき消してくれるくらいずーっと見ていたくなる。JUMPと知念さんのダンスをもっともっと見たくなる素敵なPVでした。

 

 

真面目アイドルいのおさん
お久しぶりです!そして明けましておめでとうございます…()近況としては一応少しずつ就活が本格化してきてます。でも今のところ楽しくやってます(*^^*)







今月の10000字は楽しみにしていたいのちゃんの回でした。知念さんとは打って変わって楽しみで仕方なかった。それは多分、いのおさんのことをもっと知りたいと思っていたから。あの卒論の件以降ずっとそんな気持ちでした。そしていのおさんは、私が欲しい答えをくれました。









私は卒論の件があってから、いのおさんをいい意味で真面目な人だと思うようになりました。卒論で被災地のことを調べると決めた理由として、いのおさんはMarching J でのことを挙げてこう言いました。「何も知らない自分に違和感を感じた」と。



Marching J でどんなことをしていたのかは存じ上げないのですが、東北3県とそれ以外の情報格差がかなりあるので全然情報が入って来ないと思うんですよね。その中で自分から違和感を感じて調べるというのはアイドルにしてはすごく意識高いなって思う。簡単に見えてとても難しいことなんだよね。

似たようなことを一年前のいのおさん卒論の時期にもエントリに残してました。ただ恥ずかしいのでリンクは貼りません()









その後にあったことで印象的だったのが感謝祭。被災地へのメッセージをひとりひとり読んでいましたが、いのおさんのメッセージは誰よりも長くて、最後は書ききれなかったのか字も小さくなっていた。

いつも何を思っているのか分からなかったけど、初めて彼から迷いのようなものを感じた。憶測だけど、あの時は本当に自分に何が出来るのか悩んでいたのではないかと思ってる。





10000字でのいのおさんは、こんな言葉を残していました。



「ひとりでも多くの人に笑って欲しいじゃん?だから俺は、この仕事のこと好きで。まっ、テキトーに見えるんだけどさ()







これだ!いのおさんはアイドルらしくないけどアイドルなんだ!って思った。

私が知念さんのようなアイドルな人を好きでいるからそう思うのかもしれませんが、いのおさんってザ・アイドルという感じではないじゃないですか。コンサートでよく分からないファンサービス、又はしないのもいのおさん。気まぐれで掴めない。





でも10000字を読んで、誰かに元気になって欲しい気持ちは他のアイドルと何ら変わりはないんだろうなと。それって私はアイドルとして一番大切な気持ちだと思うから、形は違っていてもいのおさんもアイドルなんだなと思いました。…って何を今更言ってるんだ感ありますけど。笑





ただ、きっといのおさんはアイドルとして、大学生として本気で震災のことに向き合っていて。確かにすごく適当なんだけど、いい意味での適当さを持っている。いのおさんなりの誰かを元気にする手段が「適当」だっただけです。

それを貫くいのおさんはいい意味で真面目だと思う。真面目と適当。真逆の言葉だけど真逆だからこそ意外と似ている言葉なのかもしれない。



いのおさんの真面目なアイドルの顔は適当の中にあって。普段は適当さに隠れて見えないけど、大学生のいのおさんがその顔を見せてくれました。10000字で変わらないその気持ちに触れられて、凄く嬉しかったです。











いのおさんに対して絶対成功してね!!!ってよく思ってる。

JUMPはこれからも大きくなるって思ってるけど、特にいのおさんには成功して、というか成功する!って謎の暗示をかけてる。これが知念さんになると保護者目線で見てるから幸せになって欲しい、って重くなるんだけど…()



いのおさんがセンターに立って、ファン総勢で貶す日を、待ってるから!!笑

いのおさんはそんな人。そこにいるだけで笑いが起きる華がある人。かっこいいのに面白い、掴めないいのちゃんがこれからもずっと好き。





2013
年の瀬ですね!今年も終わりですか…。
ということで!今年のJUMPさんの仕事を振り返ります(^^)NYC()で!だって写真集しか仕事が()
今年はJUMPの仕事が増えたような気がします。バラエティーにもちょこちょこと出演なさっていて。ジェネ天、深いいい話、Qさま、ネプリーグなどなど…。来年はどんなJUMPさんが見られるのか、とても楽しみ!!来年もよろしくお願い致します!
 

 
 
 

1
・金田一少年の事件簿(山田)
CD「ミステリーヴァージン」発売(山田)
・ジャニーズワールド(~1/27)
・シェアハウスの恋人(中島)

 絶賛ジャニワ熱にうかされ中だった1月。ゆうとくんのドラマも始まって、彼があまりにも他の役者さんの中に違和感なく溶け込んでいたのがジャニーズらしくなくて驚いた。ミスヴァも発売されて山ちゃんのJUMP愛を感じた。

 

2
 特になし

特に何もなかった2月。旅行計画したりゼミの課題に追われたり、ヲタ誌のやまちぃに萌えたりしていました…()


 

3
・ジャニーズワールドの感謝祭(東京・大阪)

 感謝祭は東京両日行きました。カモナマイハウスが初披露されてよく分からず盛り上がったり、とつちねお姫様抱っこ、Thank youのやまちぃなど、思い出いっぱい。とっつーがあちこちで知念さんを溺愛してた。最後の挨拶とかでも抱きしめてたな…。
 

4
Hey!Say!JUMPツアー2013(静岡、青森)
・バーモントカレーCMキャラクター(Hey!Say!JUMP)

 ツアーが始まった!静岡初日に行きました。普段MCであまりしゃべらない知念さんが嬉しそうに地元トークにしているのがとても可愛かった。静岡2日目はもっと可愛くなってたみたい()エコパはのどかで凄くいい場所だったのでまた行きたいです。バーモントのCM決定がとても嬉しかった!WSでみんなでバーモントを持ってるのが映ってたけど知念さんのバーモントの箱だけ大きかったのに萌えた4月。


 

5
Hey!Say!JUMPツアー2013(新潟、東京、広島、大阪)

新潟公演に行きました。パッと思い浮かんだのはゆうとくんの「低能みたいに言わないでよ」ですwwゆうとくんって本当に言葉遣いが面白すぎるよ…

 

6
Hey!Say!JUMPツアー2013(鹿児島、三重)
・フランス旅イベント(高木・知念)
CDCome a my house」発売

  カモナマイハウス発売!!メイキングが可愛すぎて何度も何度も見ました。フランス旅イベントで知念さんは前髪上げててかっこよかったんだけど、このイベントの時髪型を大野くんみたい!と褒められたらしくしばらく前髪上げててカモナマイハウスがいかつかった()

 
 

7
Hey!Say!JUMPツアー2013(長野、北海道)
・半沢直樹(中島)

北海道レポの知念さんの「僕は早く大人になっちゃったから」に切ない><ってなりました。山ちゃんの24時間テレビ出演話に嫉妬する知念さんのレポも面白かった()そしてYYに興味を持ち始めた。ゆうとくん出演の半沢さんが始まって毎週楽しみにしてたなぁ。

 

8
Hey!Say!JUMPツアー2013(福岡、仙台)
・ジャニーズフィルムフェスタ(~9/1)
24時間テレビドラマ「今日の日はさようなら」(山田)
・バーモントカレー カレーパーティ(8/8~9/1)

 フィルムフェスタでのさとちねにキュンとした8月。大野くんをはにかんで見つめる、でも目は合わせられない知念さんが可愛すぎた…。仙台公演に行ったけど、アンコールで去り際にタオルを投げて去って行った知念さんがカッコ良すぎて知念様と呼ばれても仕方ないよねかっこいいんだから!とかっこいい知念さんに浸っていました。24時間テレビの山ちゃんは今までに見たことない演技で凄く…感動した。山ちゃんはもっと色んな演技をする機会があるといいな。


 

9
・舞台「40カラット」()

 40カラットは大阪まで見に行った!薮ちゃん薄かったー()舞台ってお客さんから見える分、存在感をいかに出すか、が大切だし難しいのだと感じた。大阪から帰る前日に知念さんの瞬太くん役が決定して、帰りの電車でさっそく陰陽屋さんを読んでた()

 

10
・「よろず占い処陰陽屋へようこそ」(知念)
・東京バンドワゴン(中島)(2話ゲスト出演)
・百識王→モウソリストに改変(岡本)
100秒博士アカデミー(薮、伊野尾)

 瞬太くんに萌えまくりました!!!耳しっぽが付くのか、この頃は分からなくてもんもんしてた()ジャニネ動画(もしかしたら11月?)JUMPさんの知念かわいいが安定で、もうはたちなのに、って笑った。


 

11
Hey!Say!JUMPツアー2013DVD発売
・ジャニーズトニトニワールド()
・東京バンドワゴン(中島)(8話ゲスト出演)

 引き続き瞬太くんに萌えまくる!!!ツアーDVDが発売されてやまちぃプロポーズにただただ萌えてた。

 

12
CDRide with me」発売

 かっこいいJUMP、新しいJUMPを感じさせてくれる曲。いやー、まさか2か月後にはまた新曲が出るなんてね…()あと、トニトニを観劇しに行った。ジャニーのこれからについて勝手に悶々と考えたり、VS嵐や10000字の知念さんを見て大野くんという存在の大きさを再認識した12月でした。
 

 
Happy Birthday to Hikaru
 

光くん、お誕生日おめでとうございます(^^)

 


今年の仙台でのツアーでの光くんを見てから、光くんいけめん!と光くん可愛い!を連発するようになりました。仙台で見た光くんはいつにも増して饒舌で時々ふわふわした口調で、いつもの5割増しぐらいかわいかった。好きなものに対して深い愛を持つ人なのだとしみじみ感じた。去年のMステスーパーライブではTVの前の人にしか分からないよう背中でこっそりピースをしていたのが可愛かった。とてもシャイだけど誰よりもJUMPが好きな、そんな光くんが好き。


 

 

歌や演技、お笑い…様々な面での才能を持っておられる光くんですが今度の主演ドラマがとっても楽しみです。主演おめでとうございます…!光くんのこだわりのある演技がまた見れるのが嬉しい。光くんのいのおさんとどう絡んでくるのかも今から楽しみ!こちらでも放送されるように要望出し続けますね!笑


素敵な1年になりますように。



ジャニネ動画
 

先週くらい?から見れるようになったジャニネ動画のJUMPさんがかわいすぎたので記録〜(^^)♪

JUMPさんの知念かわいいが健在なのがよく分かる動画だった><

2013ツアーDVD

・薮ちゃんトニトニワールド出演

・知念さん陰陽屋ドラマ

・圭人モウソリスト

が主な内容。

 

 

 

・知念さんだけ服装がHo!サマー!です。黒くて深いVネックのTシャツをお召しになってる知念さん。


・山ちゃんは緑のストールをしてたけど、これが金田一の監督さんだっけ?に貰ったという高級なストールですか…?


・どうも、へいせいじゃんぷでーす!!


・知「どーも☆ハッハッハッ」←楽しそう


・知念さんが髪かき上げてるのってサミーさんのものまね?かわいい(*´`*)


・「(DVDになる長野公演)覚えてます?皆さん!」「覚えてるよ」「懐かしいなぁ」「…」


・覚えてないね……ww


・「結構ツアーの期間が長かったからね」と助け舟を出して下さる薮さま素敵!


・トニトニ宣伝


・山「見に行こうねみんなでね。」


・これを知念さんの方だけ見て言ってます。〜ねっていう優しい口調は知念さんに対してであることが多いから…。


・薮「なるべくバラバラで来てね!」「40カラットの時3人ずつとか来たとき、ちょっと寂しかったから」


・薮「知念も来てね、忙しいけど。」


・この後ちねんさんに近づいて何か話してる?って思ったらチュッって音が確かに聞こえる…!!公開ちゅー!!!


・知「うん!行く行く!あ、忙しい、あ、そうだね僕ドラマやってたんだ!」


・知念さんの発言にメンバーみんなが大爆笑(^^)


・それを見る山ちゃんの表情…。(´‘▽‘`)しょうがねぇなぁちねんは!みたいな?(黙って下さい)


・よろずうらないどこぉ


・頑張って番宣してるのをうんうん頷きながら聞く山ちゃん。山ちゃんも映してくれてありがとうございます!!


・「あの衣装いいよね。かわいい。」「「「「かわいい!」」」」


・声揃いすぎでしょうwwwww怖いww


・山「(童水干について)似合うね!」の後知念さんは「似合うと思うよ」の前はなんて言ってるのかな?


・マイクにも音拾われないような声量で話してるなんて><


・知念さんがずーっと山ちゃんの方見て話すからなのか顔をそらす山ちゃん。


・「見てるいのちゃん?」「見てる、知念が青いこういうやつ着てるやつでしょ?」と言いながらおばけのような奇妙なポーズを取り始めるいのおさん。例えが上手くないんだと思うww


・山「(童水干について)クリオネみたいなな。」知「クリオネじゃないから」山「クリオネじゃない()」はぁかわいい><


・そしてかわいい例えを的確になさる山ちゃんさすがです()


・裕「また学ランが似合うんだよねぇ!」→知「1回その格好でごはん食べたよね」


・バンドワゴン2話にゲスト出演した時に会ったとか!貴重情報!


・ゆうとくんが手バタバタさせて再現してるの可愛いんだけどなんて言ってるのか分からない…


・山「嬉しかった?」知「ハイ!(物凄く嬉しそう)」山「良かったねぇ(にこにこ)語尾が甘いです。


・山「火曜日ということでぜひよろしくお願いします」


・知念さんの代わりに進んで締めて下さる山ちゃん。


・圭人番宣


・さんじゅっぷっかん()


・圭人の締め後に「よろしくお願いします」を重ねて言う知念さん()

 

 

箱庭から見た夢
  

考えられるうちに考えておこうと思って。今月発売のMyojoから、Hey!Say!JUMP10000字インタビューが始まりました。トップバッターは大ちゃん。JJ時代の話から最近の鹿児島ひとり旅の話まで、色んな話をしてくれました。末っ子さんのことには触れず話されてたのは仕方ないけどさみしかった。

 

 

 

JUMPのデビューで喜びの反面多くの人が悲しむことになってしまったことは色んな方の言葉で聞いてきましたが、JUMPメンバーの悲しみを知れたのは初めてかもしれない。大ちゃんの10000字は思いを押し付けるような感じもなく、淡々と語ってる感じが良かったな。


「どこに行ってもアウェーだった、俺ら」という言葉にさみしさが感じ取れて、凄く悲しくなった。年末の音楽番組などでいつの間にか結束の強くなったJr達を見る度にそんなことを感じていたのかもしれませんね。先輩方との共演もかなり少なかったJUMPだったせいか内弁慶とか、箱庭と例えられているのを度々目にしましたが、箱庭JUMPになったのはメンバーの性格だけじゃなくて、早くしてデビューした重責によるものでもあった。でも、今の仲良しJUMPさんになるのに箱庭な環境が適していたとも思えるからなんだか皮肉です。私は今のJUMPのもとなんだから箱庭も悪くないって思ってたけど、箱庭であることで疎外感を感じてしまっていたんですね。

 

 

 

インタビューでは大ちゃんの転機が鹿児島一人旅、というつい最近のことであるのに驚きだったのですが流れるレポを見ていた限り、鹿児島公演では一生懸命説明しようとするけどうまく伝わらない大ちゃんとそれを笑いにするJUMPさんという見ていてほっこりしそうな様子でした。全部事情を知ってて笑いにするって、JUMPさん達はいい関係築いてるんだな。だけどそもそも、メンバーのことを一番分かっているのはきっと一緒にいる時間の長いJUMPにいるメンバー達自身なんですよね。きっと仕事でつまづいたとき、一緒に居たり、私達にはかけられないような言葉をかけてあげられるのもメンバー達なんだから。大ちゃんが言うように辛い時も楽しい時も一緒に居た、だからこそJUMPさんには絆があるんだなと感じられる。だから、箱庭であったことが悪いことだとは言い切れない。


 

 

 

ただ、悪い面もある。JUMPとしての転機がアジアツアー海外公演中止の頃とありました。たぶん転機は他にもあると思うけど、これが1番最近なのかな。というか、知らされ方がファンと同じ…というのに驚きました。ファンもあの直前の中止に怒っていたのにタレント本人もだとかジャニーズって怖い…。「中止になったから。じゃ、リハに戻って。」このような言葉だけで納得しなきゃいけない環境にずっといたのかと思うと、確かに箱庭と例えられても仕方がないし、タレント本人達がグループとしての意思表示もしないなんて、売られるだけでは売れる訳がないのです。


その転機のもとは後輩グループのデビューによる焦り。フレッシュ売りが出来なくなってきていることをJUMPさん達は気付いていたんですね。デビューラッシュのあたりの雑誌で後輩グループのデビューについて焦りはあるか聞かれて、ないとJUMPの誰かが(忘れた…)答えていたのでJUMPみんながそんな意識なのだと私はぼんやりと思ってたんです。でも焦りは確かにあった。デビューしてるけどがつがつしすぎてない、虎視眈々ともしてない所は強みであると同時に弱みであります。じゃあJUMPのどこにも負けない強みってなんなんだろう。ステージパフォーマンスや仲の良さ、なんでしょうか?前者を伝えるなら新曲やコンサートが必要で後者の仲の良さの部分でのJUMPの魅力を伝えるにはやっぱり全員の冠番組が欲しい所です……………。もう7年目なのに冠番組が1つもないのは悲しい。嵐さんや関ジャニさんと同じ路線で売って行って欲しい…頼みますジュリーさま。

 

 


 

 

今年は何かが変わったように感じます。フィルムフェスタの出演が発表されたのを皮切りにバラエティにドラマにどんどん出るようになり、先輩方との共演も増えた。(/閥移動の影響だと思われますが…)だからこそ、箱庭から出るJUMPさん、というものを少しずつ見れるようになってきたのではと思っています。新しい一面を知る機会が増えて、どんどん好きになる。


コンサートとで見たJUMPさんはみんな輝いててとても綺麗でした。こんなにも魅力があるのにこのままじゃ勿体ないし、もっと大きな夢を掴み取ることがJUMPさんには出来ると思う。JUMPさんは今までは箱庭から見る夢だったけど、少しずつ世界が広がり始めていて変わってきている。絶対にもっと大きくなれる、そう信じているファンは多いはず。そんな夢を見させてくれるJUMPさんは、凄く魅力的なんですよ。このインタビューが終わる頃にはもっとJUMPが好きになっていられるだろうか…。

 

 

6th anniversary
   

Hey!Say!JUMPさん、結成6周年おめでとうございます!

今年も無事にお祝いすることが出来て嬉しいです(*^^*)

 

 

2012年の結成日を迎えてから1年、グループとしてジャニーズワールドや全国ツアー、フィルムフェスタなどの活動を見に行く中でこの1年頑張っている皆様にたくさんの勇気や感動を貰いました!本当に感謝に尽きます。ありがとうございます!なかなか見られない先輩グループ、後輩グループとの絡みがたくさん見られたのもこの1年です。感謝祭は映像化してくれたので、ジャニーズワールドがあったからこそとつちねという絡みが生まれた訳で!!かわいいとつちねが見れて幸せでした()

 

 


結成日を迎えるので当時の映像とかを見ていたのですが、
JUMPが出来る前のグループのヤーヤーヤーもグループとしてはだいたい6年くらいやっていたことに気付き。同じくらいの時間が経ったんだ…と少し驚きました。もう、JUMPとして同じくらいの時を過ごしているんですよね。今のJUMPを解体させるほどの悲しみが、あの結成日にはあったのですね。だけど同じくらいに時間が経ったJUMPに居る、今のJUMPにいるやぶひかは、凄くJUMPのことが好きで楽しそうにしてるから良かったなぁって思います。

 




JUMP
は決して綺麗な形のグループではなく、もともとあったグループという名の家を取り壊し、その瓦礫の上に建てた新しい家だと思う。JUMPさん達は何も悪くなかったけど、このグループが出来た当初、そんな新しいお家を見て喜んだ方も悲しんだ方も多く居たように思います。だけどそんなJUMPの中のメンバーを好きになって、最初はグループに特別な思い入れが無かった私も、天国コンinドーム(での多くのメンバーが泣くという事件)を終えてからJUMPをグループとして好きになり始めていて。そしてサマリーやツアーで何度も何度も公演を重ねて築いたJUMPの今の距離感が生まれた。いつの間にかJUMP自身もJUMPは仲良し!と自分達でも言うようになりました。コンサートが多いグループで、前は春休み夏休み冬休み全てでコンサートをやっていた程だけど、そのコンサートが今のJUMPを作り上げたのだと考えると感慨深いです。

 


あのドームコンの挨拶で泣いた薮くんを見て、以前あったグループ解散の悲しみを抱える薮くんがなぜ泣いたのか、ただ嬉しいとか感動の感情だけじゃない気がして(というか薮くん自身が写真集DVDでそう言っていた)当時もやっとした思い出があります。だけど何度もジャニーズ内で繰り返される解散を見て、知って、もう戻らない無力感を感じる中でそれが「自覚」から来たものなんじゃないかと感じるようになりました。薮くんはJUMPFC会報でのハタチロングインタビューでも少し結成当時の戸惑いについて触れているのですが、JUMPになったからといって今まで自分からすぐに切り替えることは出来なかったんだろうなと思います。当たり前か。

JUMPのメンバーそれぞれがいつJUMPのメンバーだって自覚したのか、私には分かりません。もしかしたらメンバーによっては結成してすぐかもしれないし、そうじゃないかもしれない。だけどグループに属してデビューした限りそう簡単には辞められないんです。それが分かっていたから薮くんは涙を流したのかな、って今は思います。

 



ただ、結成して活動を続ける中でみんなが最後に出した答えが「
JUMPが好き」で本当に良かったなって。やっぱりあのコンサート三昧のお陰なのかな()私もJUMPが好きです。今だって自分たちで仲良しって言っちゃうとこが、楽しくわちゃわちゃしてるJUMPさんが大好きです。あったかい気持ちになれるんだ(*´▽`*)!これからもそんなJUMPさんを見ていたいです。輝いてるその瞳がずっとそのままでいて欲しいから!とTO THE TOPから言葉を借りてみる!

 

 



先日のアラフェスに
JUMPの多くのメンバーが来ていたことを聞きました。知念さんが来ていたのかどうかは分かりませんが、知念さんが目指す嵐さんみたいなでっかいグループを目指すにはこれからもたくさんの壁に当たるのだと思います。そしてメンバーが倍である分壁も倍になってしまいますが、メンバーの数だけ使える知恵も倍だから!だから、きっと大丈夫。それに、JUMPなら目指す大きなグループになれると思う。こんなに可愛くてかっこいい素敵なグループがあるんだってもっと多くの方に知ってもらいたい!という訳で新曲も出そうね!笑



Hey!Say!JUMP
の皆様が進むこれからが明るいものであることを心からお祈り致します。7年目もたくさん活躍されますように(^^)

 

 

 

Happy Birthday to Yuto
 

裕翔くん、お誕生日おめでとうございます!

 

 

ジャニーズらしいジャニーズだったゆうとくんが、今やドラムもやって写真もやってモデルをこなすイケメン俳優さんだなんて。そしてもう二十歳。これからは打ち上げでもお酒飲めちゃうという!飲んでいる姿もきっといい画になるんだろうなぁ。

 

 

最近は半沢直樹でめちゃくちゃかっこいい中西くんを演じておられますが、そんな裕翔くんの凄い所の1つとして、どんなドラマにも溶け込めてしまう点があると思います。

ジャニーズの方は、特徴的過ぎるせいか俳優さんが多いドラマの場合上手く溶け込めないことというか目立って違和感が出てしまうことがあります(例:山ちゃん)。でも、裕翔くんの場合は最近の半沢やシェア恋での俳優枠でも、理想の息子みたいなジャニーズ枠でも上手く溶け込んでいる。そんな空気感を持った裕翔くんだけど、JUMPの中では抜群の存在感!ゆうとくんのコンサートでの発言が好きです私は!結構面白い迷言が多いなと()

 

 

 

立ち位置が少しずつ下がってしまった時悩んでいたというお話がありますが、そこからずーっと頑張って色んな武器を身に付けて行ったことで今の様々なジャンルのお仕事をこなす彼がいる訳で。

本当はあの頃と同じ、ジャニーズらしいジャニーズのままでいたかったのかもしれない。

そう思うと少し切ないけどそこで自分と向き合い、新しい自分の魅力を育てて見事に咲かせた。向き合う強さを持っている、そして真っ直ぐ、正義感を持ち続ける裕翔くんが好きです。今、どんどん前に進み続けている裕翔くんが眩しくて、でも誇らしい気持ちで見つめています。

 


 

裕翔くんの位置から、JUMPに新しい風を吹かせて下さいね。きっと裕翔くんにしか出来ないことです。二十歳おめでとうございました!いい1年になりますように。

そして日付詐称すみません…今日12日です本当は(´`)




Happy Biththday to Kei
 

いのちゃん、23歳おめでとうございます!!!

 

 

いのちゃんは大学を卒業してからものすごく元気だと、他のメンバーの雑誌で言われていました。最近は少し距離がある存在のように見えた山ちゃんにさえ、コンサートでうるさいと粗雑な扱いを受けるほど!いのちゃんがツアーin静岡アンコールで頭にタオルを巻いていた写真を誌面で見てしまったときの衝撃は忘れられません()

 

 

先週発売されたQLAP!ではアリスのお茶会をイメージして撮影をしたそうですが、いのちゃんの衣装はチェシャ猫担当でした。

自分の本当のことを言わずに適当だったり適当でないことを言って去って行ってしまうチェシャ猫が、いのちゃんにぴったりでなんて絶妙な担当振りなんだろう、と少し感動してしまいました。

 

 


適当適当言われてるし実際いのお適当だな!って思うことも(よく)あるけど、でも全部適当だったら大学は入れないし、ジャニーズと大学を両立なんて出来ないです。きっといのちゃんは控えめで、頑張りが見えづらいんだと思う。

 

そんな適当ふわふわキャラを纏っているのも、いのちゃんが賢すぎる所以じゃないかと今のところ私の中では結論付けられています。もしかしたら、あの適当ささえ本当は計算し尽くした絶妙な適当さなのかもしれない。

 

 

ただ、普段こそ顔に出したりはしませんが本当はアツい部分もあるんじゃないだろうかと踏んでいたりします。それは震災関連のいのおさんの行動を見てのことなんですけどその真偽を確かめるために、いのちゃんにはぜひJ’Jで旅に出て欲しいです。追い詰められた状況に置かれないと、いのちゃんの本当の顔を覗くなんて私には一生出来ない気がするから。

 

 

JUMPの最終兵器的存在のいのちゃんのイケメンさが世間に徐々にばれていっているのは、さみしくもありますがとっても嬉しいです(^^)インテリキャラも徐々に確立しつつありますし!

そして今後テレビでも個人の仕事が増えていのちゃんを見る機会がもっと増えるといいな、と私は願っております()いつも貶してごめんなさい。でも、愛情の裏返しなんだよ!本当はいのちゃんのこと大好きだよ!!!

良い1年になりますように。